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単元22 報酬額の制限

第2章 宅建業法/重要度 ★★★★☆ 宅建士試験の学習テキスト(無料・登録不要)

業者(宅地建物取引業者)が受け取れる報酬には法律で上限が定められています。上限を「超えて受け取る」だけでなく、「超えて要求する」だけでも違反となります。

【例で確認】 2,000万円の宅地を売買媒介した場合、売主から受け取れる上限は「2,000万円×3%+6万円=66万円(税別)」。消費税(課税事業者なら×1.1)は別途加算できるので、実際に請求できる上限は72万6,000円になります。

【なぜか】 業者と依頼者の間には情報格差があります。業者が自由に報酬を決めると依頼者が不当に高額の請求を受けるため、国が上限を設定して依頼者を保護しています。

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