承認・放棄
ここだけ読めば
相続人は、自己のために相続の開始があったことを知った時から 3か月以内 (熟慮期間)に選択します。 単純承認 :プラス・マイナス含めてすべて引き継ぐ。
相続人は、自己のために相続の開始があったことを知った時から3か月以内(熟慮期間)に選択します。
- 単純承認:プラス・マイナス含めてすべて引き継ぐ。期間内に何もしないと単純承認とみなされる(限定承認ではない)
- 限定承認:相続財産の範囲内でのみ債務を弁済する。相続人全員が共同して家庭裁判所に申述する必要がある(過半数では不可)
- 相続放棄:相続そのものを拒否する。いったん家庭裁判所に申述が受理されると撤回できない
- 熟慮期間の伸長:家庭裁判所に申立てることで期間を延長できる
この論点でよく問われること
過去問の出題パターンを一問一答にしたものです。○×で答えてから解説を読んでください。
Q. 相続の放棄は、相続の開始があったことを知った時から3か月以内に行わなければならない。これは正しい?
A. 正しいです。相続放棄の熟慮期間は、自己のために相続の開始があったことを知った時から3か月以内(民法915条1項)。
Q. 限定承認は、相続人が複数いる場合でも、そのうちの1人が単独で行うことができる。これは正しい?
A. 誤りです。限定承認は相続人全員が共同して行わなければならない(民法923条)。1人でも反対すれば利用できない。
ここから先は無料登録で
承認・放棄は、読んで分かることと、本番で点になることが別です。点にするための材料はこちらにまとめてあります。
- 本試験と同じ四択 2問(どの肢がなぜ誤りかまで解説)
- 単元14の重要ポイント(試験で問われる形にまとめたもの)
- 単元14のひっかけ 2件(本試験がどう引っかけてくるか)
- この論点をそのまま宅建専用AIチューターに質問できます
- 間違えた問題だけを自動で拾い直す復習リスト
単元14「相続」の他の論点
この論点、解いて確かめられます
宅建士AIチューターなら、いま読んだところの本試験形式(四択)がそのまま解けます。 わからないところは宅建専用のAIチューターにその場で訊けて、どこが弱いかは自動で記録されます。
無料ではじめる 登録は無料。メールアドレスだけで始められます。インストールも不要です。