登記の申請方法
ここだけ読めば
原則:共同申請 登記権利者(権利を取得する側:買主など)と登記義務者(権利を失う側:売主など)が共同で申請します。 例:売買による所有権移転 → 買主(登記権利者)+売主(登記義務者)が共同申請。
登記権利者(権利を取得する側:買主など)と登記義務者(権利を失う側:売主など)が共同で申請します。
- 例:売買による所有権移転 → 買主(登記権利者)+売主(登記義務者)が共同申請。
- 例:抵当権設定登記 → 抵当権者(銀行)+抵当権設定者(借主)が共同申請。
例外:単独申請が認められる主な場合
- 相続による所有権移転登記(被相続人はすでに死亡しており共同申請不可)
- 確定判決による登記(勝訴した登記権利者のみ申請可)
- 所有権保存登記(新築建物の最初の所有権登記:権利義務者不在で単独申請)
- 仮登記(仮登記義務者の承諾を証する情報がある場合など)
この論点でよく問われること
過去問の出題パターンを一問一答にしたものです。○×で答えてから解説を読んでください。
Q. 確定判決による登記は、勝訴した登記権利者が単独で申請することができる。これは正しい?
A. 正しいです。○。登記の申請は原則として登記権利者と登記義務者の共同申請だが、確定判決による登記は例外として、勝訴した登記権利者のみが単独で申請することができる。
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登記の申請方法は、読んで分かることと、本番で点になることが別です。点にするための材料はこちらにまとめてあります。
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