登記なしで対抗できる相手
ここだけ読めば
次の者は「第三者」にあたらないため、 登記なしでも対抗できる 。 不法占拠者・不法行為者 :正当な権原がなく占拠しているだけ。
次の者は「第三者」にあたらないため、登記なしでも対抗できる。
- 不法占拠者・不法行為者:正当な権原がなく占拠しているだけ。保護に値しない
- 一般債権者(差押え前):不動産自体に権利を持っていない
- 背信的悪意者:第一買主を害する目的で売主に働きかけるなど、信義則に反する態様で登記を先取りした者
注意:単なる悪意者は「第三者」に含まれる。競合する売買の存在をただ知っているだけなら、先に登記を備えれば保護される(最判昭43.8.2)。「知っていた」と「妨害した」は全く別。
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登記なしで対抗できる相手は、読んで分かることと、本番で点になることが別です。点にするための材料はこちらにまとめてあります。
- 本試験と同じ四択 1問(どの肢がなぜ誤りかまで解説)
- 単元09の重要ポイント(試験で問われる形にまとめたもの)
- 単元09のひっかけ 3件(本試験がどう引っかけてくるか)
- この論点をそのまま宅建専用AIチューターに質問できます
- 間違えた問題だけを自動で拾い直す復習リスト
単元09「物権変動・対抗要件」の他の論点
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