虚偽表示の転得者
ここだけ読めば
虚偽表示の「善意の第三者」には、虚偽表示の当事者から直接権利を取得した者だけでなく、その者からさらに権利を取得した 転得者 も含まれます。
虚偽表示の「善意の第三者」には、虚偽表示の当事者から直接権利を取得した者だけでなく、その者からさらに権利を取得した転得者も含まれます。
転得者が悪意であっても、その前者(直接の第三者)が善意であれば、虚偽表示の無効は転得者にも対抗できません。
この論点でよく問われること
過去問の出題パターンを一問一答にしたものです。○×で答えてから解説を読んでください。
Q. AB間の通謀虚偽表示に基づき、Bから甲土地を買い受けた善意のCが、さらにこれを悪意のDに売却した場合、AはDに対して虚偽表示の無効を対抗することができる。これは正しい?
A. 誤りです。×。虚偽表示の「善意の第三者」には転得者も含まれ、転得者が悪意であっても前者である直接の第三者Cが善意であれば、虚偽表示の無効を転得者Dに対抗することはできない。
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虚偽表示の転得者は、読んで分かることと、本番で点になることが別です。点にするための材料はこちらにまとめてあります。
- 本試験と同じ四択 1問(どの肢がなぜ誤りかまで解説)
- 単元01の重要ポイント(試験で問われる形にまとめたもの)
- 単元01のひっかけ 2件(本試験がどう引っかけてくるか)
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