キーワードの理解
ここだけ読めば
宅地造成等工事規制区域 :崖崩れ・土砂流出のおそれが大きい区域として知事が指定する。ここで一定規模を超える盛土・切土等を行うには知事の許可が必要。
- 宅地造成等工事規制区域:崖崩れ・土砂流出のおそれが大きい区域として知事が指定する。ここで一定規模を超える盛土・切土等を行うには知事の許可が必要。
- 特定盛土等規制区域:宅地造成等工事規制区域に指定されていない区域のうち、市街地や集落から離れた農地・森林等でも盛土等の被害が及ぶおそれがある区域。宅地だけでなく農地・採草放牧地・森林も規制対象。
- 造成宅地防災区域:既に造成された宅地で、地震等により崖崩れが生じるおそれがある区域。工事の許可制ではなく、所有者等への措置義務を課す区域。
- 盛土:土を積み上げて地盤を高くすること。崖を生じる場合は1m超で許可必要。
- 切土:地盤を削り下げること。崖を生じる場合は2m超で許可必要。
- 技術的基準:擁壁・排水施設等の設置基準。許可工事はこれに適合させなければならない。
この論点でよく問われること
過去問の出題パターンを一問一答にしたものです。○×で答えてから解説を読んでください。
Q. 特定盛土等規制区域では、農地や森林での盛土工事は規制の対象とならない。これは正しい?
A. 誤りです。特定盛土等規制区域は宅地に加えて農地・採草放牧地・森林も対象となる。宅地のみを対象とする宅地造成等工事規制区域との最大の違いである。
Q. 造成宅地防災区域内の所有者は、崖崩れを防止するための措置を講じるよう努めなければならないが、それに加えて知事から勧告・命令を受ける場合もある。これは正しい?
A. 正しいです。○。造成宅地防災区域では所有者等に努力義務→勧告→改善命令の3段階措置がある。
ここから先は無料登録で
キーワードの理解は、読んで分かることと、本番で点になることが別です。点にするための材料はこちらにまとめてあります。
- 本試験と同じ四択 3問(どの肢がなぜ誤りかまで解説)
- 単元30の重要ポイント(試験で問われる形にまとめたもの)
- 単元30のひっかけ 2件(本試験がどう引っかけてくるか)
- この論点をそのまま宅建専用AIチューターに質問できます
- 間違えた問題だけを自動で拾い直す復習リスト
単元30「盛土規制法」の他の論点
この論点、解いて確かめられます
宅建士AIチューターなら、いま読んだところの本試験形式(四択)がそのまま解けます。 わからないところは宅建専用のAIチューターにその場で訊けて、どこが弱いかは自動で記録されます。
無料ではじめる 登録は無料。メールアドレスだけで始められます。インストールも不要です。